2014年12月22日月曜日

Suica騒動

先日12月20日(土)、東京駅開業100周年を記念したSuicaが限定販売され、東京駅に購入希望者が殺到して警官が出動する騒ぎになりました。

確かにJR東日本の対応はどうかと思います。思いますが、たかだかSuicaを買う買わないで、いい歳の大人が騒ぐようなことなのでしょうか?

人が集まるターミナル駅で、警官が出動すると言えば、「1票の格差が是正されないことに怒った市民の暴動か?」「消費税を上げる時に、議員定数削減を含む身を切る改革をするはずが、反古にされた市民が騒いでいるのか」という“事件”を想像するのが海外の常識です。

ところが、蓋を開けてみれば2,000円のSuicaが買えなかったことに抗議している大人の集団・・・。

日本人は、怒る矛先を間違えているとしか思えません。

これは恐らく、「お客様は神様」という営業姿勢の私企業に対して、「オレ様はお客様」という間違った感覚が、人々に蔓延していることが一つの原因なのではないかと思います。

日本の大人は、もう少しおとなになるべきです。

2014年10月24日金曜日

肉眼黒点

いま、肉眼で見える太陽黒点が出現しています。私も、金環日食の時に使った日食グラスを引っ張りだして、見てみました。はっきり見えます。

太陽2014/10/24

2014年10月9日木曜日

皆既月食

今日(10月8日)は皆既月食が見られました。久しぶりに、始めから観察しました。

月食の開始直前(半影食) 2014/10/8 19:09:29

皆既食 2014/10/8 20:18:54

2014年10月8日水曜日

ノーベル物理学賞

今日(10月7日)、青色LED実現の成果に対して、日本人3名を対象にノーベル物理学賞が授与される事が発表されました。たいへん喜ばしい事です。
基礎研究から、工業的な実用化まで、一気通貫の成果に対する授与は、過去にもあまり例がありません。モノ作りを得意とする、あるいはそれを標榜する日本としても、喜ばしい事です。

ただ、私が気になるのは、いまの日本で研究者が「好きな研究を、好きにできる」かです。科学の研究の現場にも成果主義が取り入れられ、うまく行くか分からない研究分野が若手研究者に敬遠されていないでしょうか?10年、20年研究して、「ダメかも知れない」研究が許されるでしょうか?

今の日本で、次のノーベル賞受賞者を生み出す環境があるのかどうなのか、非常に心配です。

ダメかもしれない研究に、いかに投資できるかが、日本の未来を左右する気がします。

2014年9月28日日曜日

土星食

今日は土星食が見られました。見られたはずでしたが、日中の現象だったため、私は見られませんでした。眩しくて、月の場所すら分かりませんでした。

日没後、夕方の空で、月のそばに輝く土星を見て、「通り抜けたあと」を観察しました。
なお、近くに火星も輝いていて、これが本当のアンタレスという状況も見られました。


2014年7月29日火曜日

眼科

今日、本当に久しぶりに眼科に行きました。検診を除けば、30年以上のインターバルがあると思います。

目に違和感があって、どうしても取れなかったのです。

全長2cmくらいのゴミがまぶたの裏に付いていました・・・。
てきぱきと処置してもらって、今はほとんど問題ありません。

2014年7月23日水曜日

中国の消費期限切れ食肉問題

中国産の“腐った肉”問題が波紋を広げています。中国の工場の衛生管理の悪さや、従業員の矜持の無さにあきれるばかりです。

しかし、問題はマクドナルドや、ファミリーマート側にもあったと思わざるを得ません。彼ら経営者は、口では「安心、安全な食品」を標榜しながら、心が「財務諸表」に行ってなかったでしょうか?

儲けるためには、「人件費を削ればいい」「仕入れ値を削ればいい」 という方針の結果が、安く買いたたける中国工場からの仕入れになったのでは無いかと思います。

この問題は「チャイナリスク」とも表現されていますが、中国だけの問題ではありません。たとえ国産であったとしても、「安く買いたたく」局面では同様のリスクがあるはずです。

経営者には、「シャーロック・ホームズの冒険」 の「赤毛連盟」から、ホームズの言葉を贈りたいと思います。

「(トラブルに巻き込まれたくなければ)まともな賃金を払うことだ」