2007年1月31日水曜日

I don't agree with Mr. Yanagisawa

Mr. Yanagisawa, the minister of Health, Labour and Welfare, indicated in his speech that women were "baby producing machines".
Some foreigners may regard that major Japanese men agree with that point of view, however, I don't approve for his opinion. Also I don't think many Japanese men agree with him.

M. Yanagisawa, le ministre de la Santé, de l'Emploi et de la Protection sociale, a indiqué dans son discours que les femmes étaient "des machines à produire des bébés". Quelques étrangers peuvent considérer que des hommes japonais principaux sont d'accord avec ce point de vue, cependant, je n'approuve pas pour sa opinion. En outre je ne pense pas que beaucoup des hommes japonais soient d'accord avec celui.

This could be a lager problem because it is believed that many men expect women as "baby producing" existence in Japan. I must agree that many people accepted such a mind in the old days. But I don't think it is a majority nowadays. Mr. Yanagisawa is 71 years old so he might follow the old-fashioned idea however few Japanese men and women agree with him. Also Mr. Yanagisawa apologized about his speech. Prime minister Shinzo Abe expressed his regret over Yanagisawa's words. Whatever Mr. Yanagisawa has his own opinion, it is clear that such an idea is unacceptable any longer in Japan.
Ceci pourrait être un problème plus sérieux parce qu'on le croit que beaucoup des hommes espérent des femmes comme l'existence en "produisant bébé" au Japon. Je dois convenir que beaucoup des gens ont accepté ca façon de panser en vieux jours. Mais je ne crois pas que ce soit une majorité ces temps-ci. M. Yanagisawa a 71 ans ainsi il pourrait suivre l'idée ancienne poutant peu d'homme et de femme japonais sont d'accord avec lui. Plus M. Yanagisawa a présenté ses excuses au sujet de son discours. Le premier ministre Shinzo Abe a exprimé son regret au-dessus des mots de Yanagisawa. Quelque M. Yanagisawa ait son avis, il est clair qu'une telle idée soit inacceptable au Japon.

「あるある」問題

関西テレビの番組『発掘!あるある大事典』がねつ造疑惑で非難を浴びていますが、この番組に限らず、いわゆる理科系の番組はそのほとんどが私に言わせればインチキです。「いまさら何を騒いでいるの?」というのが正直な感想。
報道によれば、同番組での“実験”と称するものが実は実験を行っていなかったり、データをねつ造したりしていたことが問題とされていますが、もしも、“実験”を行っていて、データが取得されていればOKかと言えば、全くそんなことはありません。
例え“実験”が行われていても、それは科学的な観点から言えば何の意味も無いものです。データをでっち上げようが、どうしようが、問題の本質にさほど関係しない。
この点が実は一番重要なのですが、それを議論するマスコミは皆無という状況では、今後ともこの問題は永久に解決する見込みが無いという意味で、絶望的です。

不二家

私は、回復不能な不祥事を起こした企業は潰れるべき(市場から出て行っていただく)だと思っています。が、不二家がど〜しても存続したいと願うなら、最低限消費者に「全く違う企業に生まれ変わる」くらいの気概は見せてほしいものです。

・品質管理に関わる会議の全ての議事録を即日インターネットで公開する
・全ての工場にライブカメラを設置し、24時間365日インターネットで公開する
・全ての工場における品質管理検査のデータをリアルタイムでインターネットで公開する
・商品に対する苦情受付窓口を24時間365日体制で稼働する
・会社の役員は全員退陣する
・創業者一族は株を全て市場で売る

「他の企業と同じレベル」だったら不二家は要りません。他の企業より先進的な取り組みをして、初めて信頼の第一歩を踏み出せるというものです。

2007年1月26日金曜日

インフルエンザ

インフルエンザにかかって、3日間寝込みました・・・。

第1日
何となく風邪っぽい。熱は37度。たいしたことないので、葛根湯を買って飲む。(自己診断では麻黄湯の適用だったが、薬局には売ってない。麻黄が入ってるからいいか・・・)
第2日
熱が出てきた。38.5度。しかし、ただの風邪なら病院に行っても仕方が無い(「風邪」を直す薬は無い)。そのまま静養。
第3日
しかし、熱が収まらない。39度に達する。悪寒がすることも考えあわせてインフルエンザを疑う。アマンタジンやタミフルは発症から48時間以内に服用しないと効かないので、病院に行くことにする。
  ☆
病院ではインフルエンザ検査キットで診断を待つ。15分待って、A型インフルエンザに感染との判定。タミフルと、その他の(毒にも薬にもならない)薬剤が処方される。
第4日
熱はほぼ平熱になった。体は相変わらずだるい。
第5日
体を動かすときつい・・・。
病院に行ったのは久しぶり(5年以上かも)なので、いろいろ勉強になりました。インフルエンザ検査キットがあることは知っていましたが、15分で型まで分かってしまうなんて夢のよう。「特効薬」というのはいかがかとは思いますが、タミフルも効果的な薬剤です。
あと、領収証が詳しくなっていたりとか・・・(昨年の10月かららしい)
ただ、正直助かったのは解熱鎮痛剤カロナール錠。私は、熱が出てもOTC薬は飲まないのですが(発熱は体の自然な反応だから)、やはり辛いものです。タミフルが処方されたので、同時に処方されたカロナール錠を飲むことができました。お陰で夜も眠ることができたのです。
結果論から言えばあと1日早く病院行っておけばというところですが、今回は、ほとんど咳も出ず、鼻水も出ないで、熱だけがある症状でしたので、検査キットで反応が出たかも不明です。
それにしても、今年は暖冬のせいかインフルエンザがそれほど流行しておらず、どこで拾ってしまったのか、油断ならない事態です。皆さんもお気をつけ下さい。
【注意】
風邪の症状がある場合は自己判断せず、早めに医師の診察を受けましょう。また、上記は私の場合であり、個人によって症状、経過は異なります。当然、医師の処方も異なります。医師の指示に従って、養生して下さい。

2007年1月20日土曜日

自動車システムの欠陥

痛ましい交通事故のニュースを聞く度に思うのですが、システムとして捉えた時の自動車の完成度、特に安全性についてはほとんど欠陥としか言いようの無いものだと認識しています。
だいたい、通常の使用方法で何かに衝突するという事象が起こりえないにも関わらず、衝突回避システムを備えていないのが不思議です。

自動車メーカーが売る「安全性」は運転者や同乗者にばかり向けられていて、「万が一事故を起こしても死にません」と言わんばかりです。事故に巻き込まれる歩行者はどうなるんでしょう?

そりゃ、事故に巻き込まれる歩行者は自動車メーカーに(直接)お金を払わない意味で顧客ではないですが、いまどき、社会的責任としてそれで許されるのでしょうか。

交通事故が起こると、運転者の責任でほぼ決着し、メーカーが責任を問われる事態はほとんど起こっていません。このパラダイムをそろそろ見直すべき時期にきていると私は思っています。

2007年1月18日木曜日

“お墨付き”和食レストラン

いよいよパリで、“お墨付き”和食レストランを認定する制度が始まりました。「日本食レストラン価値向上委員会」がレストランを審査して、パスしたレストランを認証するもの。確かに、前にも書きましたがパリには怪しい“和食”が多過ぎるので、ブランド・アイデンティティを確保する意味で賛成です。
もちろん、「和食」かどうかということと、「良い」レストランかどうかということとは別問題です。

Le Comité d'Evaluation de la Cuisine Japonaise
http://www.cecj.fr/

2007年1月17日水曜日

南京虫事件

イギリスの高級ホテルで、南京虫に噛まれた人がホテルを訴えたというニュースがありましたが、それで思い出したのが、以前IPSに出席していたメンバーの事件。
彼らはアメリカの某ホテルに泊まったのですが、初日に枕銭を置くのを忘れたら、次の日の夜、南京虫に噛まれたというもの。フロントに苦情を言いにいったら「そうですか・・・」と何事も無かったように部屋を変えてくれたそうです。もちろん、因果関係は不明ですが、彼らはきっと「仕返しに違いない」と思ったそうです。

ただ、その話を聞いた周りの人は、「南京虫を知っているのか」と別の理由で驚いていました。確かに、「南京虫」と言われても形も想像できないし、仮に見ても、それを「南京虫」と認識できたとは思えません。
そういえば、被害者の方は若干ご年配の方で・・・。

IPS出張のためアメリカを訪問した業界の重鎮氏と番組制作会社社長氏が被害者。出張費を節約するため、ルームシェアしたらしい。ちなみに、私は別のホテルで無事でした。
「南京虫」はトコジラミとも言うそうですが、シラミの仲間ではなく、カメムシの仲間。英語ではBed Bugと言うそうです。最近は欧米でも復活(?)していて、旅行者の脅威になっています。
Bed Bugs - University of Kentucky Entomology
http://www.uky.edu/Ag/Entomology/entfacts/struct/ef636.htm

2007年1月14日日曜日

日本人の言い訳

最近の日本人の言い訳

政府
��閣僚の事務所経費計上に関する疑問に対して)
「順法的な内容についてはコメントしない。問題があれば国会で議論すべき」

NHK
��第57回紅白歌合戦の演出について)
「それはDJ ○ZMAの責任で、我々は知らなかった」

不二家
��消費期限切れの牛乳でシュークリームを製造し出荷した件について)
「一従業員がやったことで、残念だ」

結局のところ、当事者に責任能力が無いことを露呈しているだけです。小学生の言い訳と同じ。昨年のいじめ問題における校長と教育委員会といい、この国の大人の「責任感」はどこに行ってしまったのでしょう?

2007年1月11日木曜日

教育用CentOS構築メモ

Windows置き換えを前提として、CentOSを教育用、特に小学校教育に用いるための環境構築に関して考察してみました。

(1) インストール
通常通りのインストール作業で良い。言語は「日本語」、キーボードも「日本語」を選択する。インストールの種類は「パーソナルデスクトップ」か「ワークステーション」を選択する。試験環境では、アプリケーションのコンパイルが必要だったので、「ワークステーション」を選択。
ハードディスクのパーティションは自動割り当てで良い。
(2) ログイン
ログインの方法がWindowsXPとは異なり、ユーザー名をキーボードから入力する必要がある。カスタマイズで、ユーザー一覧から選択する方式も設定可能だが、この場合はダブルクリックで選択することになる。パスワードはキーボードから入力する。
Windows2000のようにユーザー名を入力する方式も設定可能
なお、自動ログインも可能だが、セキュリティーの観点から好ましくない。
(3) ユーザーインターフェース
GNOME、KDEが選べる。GNOMEはMacOS X風、KDEはWindows風と言えなくもないが、どちらにしてもWindowsと同等というわけにはいかない。また、ウィンドウマネージャーをインストールしたり、テーマを導入すれば、ユーザーインターフェースはいかようにも変えられるが、逆にそのことが導入を難しくしている面もある。
Windows95あるいはWindowsXPそっくりの外観にすることも可能だが、安定性その他の面でお勧めできない。
(4) アプリケーション
・ブラウザー
当然Internet Explorerは無い。デフォルトでFirefoxとSeaMonkeyが使える。しかし、いずれも英語版。Firefoxの日本語版をダウンロードしてインストールする必要がある。試験環境では、別のディレクトリに保存し、オリジナルのFirefoxより優先してパスを通した。

なお、当然Windows Media Playerは無いので、代替のMPlayerを使用する。mplayerplug-inをインストールすれば、Windows Mediaの他、QuickTime、RealMediaもプラグイン再生可能。Adobe Flash、Adobe Acrobatも利用できる。
・メール
当然Outlook Expressは無い。標準でインストールされるのはEvolution。Outlookに似たインターフェースなので、戸惑いは少ないと思う。お好みで、Thunderbirdをインストールしても良い。

・オフィススイート
OpenOfficeがインストールされる。ワードプロセッサ、スプレッドシート(表計算)、プレゼンテーションのドキュメントが作成可能。Microsoft Officeを意識しているので、慣れれば使いこなせると思う。ただし、標準で搭載されている日本フォントは少ない。Kochi Gothic、Kochi Mincho、東風ゴシック、東風明朝の4種類。

・その他
KDEをインストールすることにより、天文シミュレーターKStarsの利用が可能。

(5) 日本語入力
もちろん、デフォルトで日本語入力は可能だが、辞書が悪いのか、変換効率は良いとは言えない。辞書を鍛える必要がある。
(6) 印刷
使用するプリンターに依存するが、エプソンのレーザープリンターとキヤノンのインクジェットプリンターは問題無く使用できた。
(7) セキュリティー更新
「CentOS Network警戒通知ツール」が使える。デフォルトの設定で問題ない。アップデートが公開されると画面に!マークが表示されるので、管理者権限で更新する。

(8) ウィルス対策
デフォルトでは何もインストールされない。無償で使用するならAvira AntiVir PersonalEdition ClassicかClamAV。ただし、前者は「個人使用に限って無料」なので、学校での使用はライセンス料の支払い義務が発生するかもしれない。両者とも日本語版は無い。設定も、学校の先生が行うレベルは超えていると思うので、専門家の助けがあった方が良い。
結論
ウィルス対策を除けば、適切なインストールマニュアルがあれば、PCの操作に慣れた学校の先生であれば問題無く導入が可能と思われる。ただし、トラブルシューティングが無いと、何かあったとき路頭に迷う可能性もある。
参考
xpde
http://www.xpde.com/index.php
WindowsXP風デスクトップ
qvwm
http://www.csg.is.titech.ac.jp/~kourai/qvwm/index-ja.html
Windows95風デスクトップ
インプットメソッドuim
http://uim.freedesktop.org/wiki/FrontPage
標準搭載の代替

2007年1月10日水曜日

ついにiPhone登場

2年前、アップル社製の携帯電話について書きましたが、ついに実現しました。iPhoneの登場です。iPod機能を内蔵し、ブラウザーなどのアプリもついてくる模様。まずはアメリカでの発売で、日本での発売は未定らしいですが、大いに期待したいと思います。
ついでに、アップルコンピュータ社も社名を変更し、アップル社になりました。

アップルの携帯電話
http://cgi36.plala.or.jp/super_yo/imgdiary300/diary/bn2005_02.html

Apple iPhone
http://www.apple.com/iphone/

2007年1月8日月曜日

屋根の下で暮らす権利

フランスでは、“屋根の下で暮らす権利”を法的に保障しようとする動きがあります。日本では考えられない発想です。日本は、ここ数年で弱肉強食の自由主義的思想(「新自由主義」かも)が席巻していますから、政府も「ホームレスになるのは本人の努力が足りないせい、チャンスをやるからがんばれ(再チャレ)」という政策です。日本はアメリカの思想をほとんど100%受け入れていますから、この考え方を誰も不思議に思わないと思いますが、それが“グローバル・スタンダード”だと思ったら大間違い(もちろん、世界にはアメリカと日本と、それ以外の国しかない、という考えの人は除く)。

日本人は、「自由」と「平等」についてもう一度見直してみるべきと思っています。

Le Monde
Les campements de SDF continuent d'essaimer, Villepin espère une solution "dans les prochaines heures"
http://www.lemonde.fr/web/article/0,1-0@2-3226,36-852806@51-837375,0.html

2007年1月6日土曜日

教育用LINUX

教育用LINUXを配付するという報道が昨年末にありました。具体的なパッケージは紹介されていませんでしたが、KNOPPIXのようです。配付するのも文部科学省ではなく、経済産業省とのこと。産業技術総合研究所がKNOPPIXの日本語化を行なっている経緯からだと思いますが、昔から(文部省と通産相の頃から)学校をターゲットとするITについてはしのぎを削っています。

私も、Windows 98やWindows Meの保守切れを迎えて、LINUXを活用できないかと考えていたので、その動きは歓迎すべきと思っています。ただ、KNOPPIXを配付してそれで終わりとはいかない筈です。教えるべき先生がLINUXを理解しているのか、教科書はあるのか・・・。
仕事では、サーバー用途で導入することが100%でしたが、デスクトップ用途でも検討してみようと思います。

もちろん、ですが、この記事もLINUX(CentOS)で書いています。



KNOPPIX Japanese Edition
http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/

CentOS
http://www.centos.org/

2007年1月5日金曜日

フランス語のサッカー用語



ほとんど自分用のメモですが・・・。













attaquant フォワード
milieu du terrain ミッドフィルダー
ailier gauche 左サイド
ailier droit 右サイド
défenseur ディフェンダー
gardien de but ゴールキーパー

hors-jeu オフサイド
huée (des huées) ブーイング
hymne national 国歌



2007年1月1日月曜日

NHK問題

NHKの番組「第57回紅白歌合戦」が批判を受けていますが、問題の本質が見失われているように思えてなりません。結論から言えば、NHKは国営放送にするべきなのです。

NHKは税金的性格を持つ受信料を集めていますが、国会で予算の承認を受けるものの、受信料収入はNHKの事業のみに使用されます。これは、特定財源と特殊法人との関係と同じで、運営がどうであれ、私たちが選挙で選んだ代表が直接NHKに口出しできない構造になっています。
これはもちろん、第4の権力としての言論機関が、政府権力から距離を置いて、批判的立場から3つの権力(司法・行政・立法)を牽制する役割を期待されているからで、それなりに意味を持っていました。しかし、実際は、与党の政治家からの影響力が大きいわけです。
つまり放送法の趣旨であるところの、受信料による番組制作によって、時の権力からの独立性を担保するという期待は事実上崩れているわけです。
それなら、今までのような水面下での影響力を及ぼすようなやり方を改めて、国会の場で堂々と議論の俎上に載せられるようにすべきです。
また、NHKの役割として、コマーシャリズムに左右されない放送コンテンツの制作が挙げられることもあります。例えば、伝統芸能や演歌など、視聴率が期待できない内容です。ただ、これは大変皮肉なことですが、「第57回紅白歌合戦」で批判を浴びたDJ OZMAはどう考えても多くの視聴者の支持を得られるコンテンツではないと私は思います。その意味では、NHKはNHKの本来の役割に沿って、DJ OZMAをお茶の間の視聴者に紹介したわけです。しかし、マイナーであれば何でもOKというはずも無く、NHKのあり方について直接関与もできない現状では、税金的性格を持つ受信料を取られるだけで制御不能なモンスターになってしまったと言えなくもありません。
日本は戦前と違って民主主義国家なのですから、選挙で選ばれた国民の代表がNHKの運営に関与するということに、大きな問題は無いと考えます。
その他の論点には以下のものがあります。
・放送法にいう「あまねく全国に放送する」NHKの役割は、民間放送、衛星放送、CS放送、ケーブルテレビ、インターネットの登場で意味を失った。
・視聴率の期待できないコンテンツは放送以外の手段で世の中に紹介できる。例えばインターネットなど。

謹賀新年

謹賀新年
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。