今年の日本選手権の決勝は劇的な結末になりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SC軽井沢クラブ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 | 7 |
| 北海道銀行 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 6 |
それにしても、 今年の“暴れる氷”※に苦戦したのはロコ・ソラーレをはじめとするベテランチームで、決勝に残ったのがどちらも若いチームだったのが印象的です。
※14秒半ばで投げても石がハウスに届かないとか、11秒で打っても石が出て行かないとか・・・。あるいは、曲げるスイープをしても一向に曲がらなかったり、逆に直進させるスイープをしてもどんどん曲がって行ったり・・・。
一般的には経験がモノをいう競技で、新しい事態に柔軟に対応できる能力が必要になったおかげでしょうか。
まずは次のオリンピックに向けて、2チームが発進しました。
PS
今大会のSC軽井沢クラブの戦い方は、後攻の時に相手のハウス内の石を叩いてその後にコーナーガードを置くというのを徹底していました。エンド毎に16投を投げるのですが、事実上14投に減ずる作戦です。ただ、決勝戦の第10エンドでは、その作戦を放棄して最初からコーナーガードを置く方式に変えました。2ダウンだからというのもありますが、この戦い方の追加バリエーションになり得るのかもしれません。
