2026年8月18日火曜日

安芸市立歴史民俗資料館のプラネタリウム

先日、安芸市立歴史民俗資料館に展示されているプラネタリウムを見に行ってきました。
五藤光学研究所のS-1型と説明されていますが、オープン時の安芸市広報では“S-2”と紹介されています。

ただ、 五藤光学研究所の歴代のプラネタリウムの機種で、S-1型は恒星原版を使用したレンズ投影式のモデルです。しかし安芸市にあるのはピンホール投影方式のモデルです。なぜ安芸市のプラネタリウムにS-1型と命名したのか、謎です。

ちなみに、本体には“MERCURY” とプリントされています。おそらく海外向けのMERCURY Smallモデルが該当すると思います。
これを何らかの理由で安芸市に寄贈したのでしょう。1965〜1976年まで活躍したこの機種は、展示ケースに収められた状態です。

もう一度、点灯することはできないものでしょうか?(点光源のLEDがあったら、電池で電源供給して恒星球を光らせることはできそうですが・・・)