2011年10月29日土曜日

ナビスコカップ 鹿島アントラーズ優勝

2011年は天皇杯優勝で明けて、Jリーグも「スタートダッシュか」と思っていたらまさかの失速。
正直、心配になる試合も多々ありました。

それでも、このまま終わる鹿島ではありませんでした。優勝できて本当に良かった。

ボールの支配率では鹿島の方が上回り、浦和にやりたいプレーをさせない試合運びで、やはり巧いと思わせます。後半の早い時間に浦和の山田(直)が2枚目のイエローカードで退場になり、鹿島の一方的な試合展開になります。しかし、浦和も最後のところで踏ん張り、なかなか点が入りません。
嫌な感じになってきたところで、青木がつじつま合わせ的な2枚目のイエローカードを受け、鹿島も10人になってしまいます。
浦和の方も積極的にしかけてきて、危ない場面も演出されるようになりました。

90分では決着がつかず、そのまま延長戦へ。延長戦では、鹿島が再びボールを支配するようになって、じわじわと攻める鹿島と、一発の個人技で急襲する浦和の戦いになります。

点が入ったのは延長前半の終了間際、興梠のがんばりでボールを持った鹿島が、田代を経由して再び興梠へ、興梠のクロスに合わせた大迫がゴールネットを揺らしました。

MVPは大迫でしたが、ほとんど興梠のものと言ってもいいくらいです。

チケットを手に入れることができなかったので、TV観戦となりましたが、良い試合でした。