実は、最近発表されたデジタル一眼レフカメラで気になっているのは、オリンパスのE-410です。プロ用のE-1は興味が無かったのですが、このE-410は「世界最小・最薄・最軽量」というキャッチといい、その外観といい、OM-1やOM-2を彷彿とさせるのです。
私はずーっとキヤノンの一眼レフカメラ(銀塩、デジタルとも)を使っているのですが、銀塩の頃のOM-1やOM-2も気になってました。それを久しぶりに思い出したのです。まだ実機は触っていないので、実際の感触は分かりませんが、1台手元にあって、気軽に持ち出せる一眼としての価値はあるかな、と思いました。
オリンパス
OLYMPUS E-SYSTEM:ライブビューデジタル一眼レフカメラ E-410
http://olympus-esystem.jp/products/e410/
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-410 レンズキット ED14-42mm F3.5-5.6 付
デジ一は近い将来、ライブビューが当たり前になるのかな。
返信削除私は一眼レフでライブビューは使わないと思うのですが、スタジオとかでは便利かも知れません。そういえば、私の場合も天体撮影での利用は可能性があります。
返信削除NikonからもD40xが出ます。1000万画素が標準スペックになりました。